約 3,894,070 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/208.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 必殺技 【名前】 ファイナルアタックライド ディケイド 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど でぃけいど 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【攻撃】 仮面ライダーディケイドの必殺技、ディメンションキックを発動 仮面ライダーディケイドの必殺技、ライドブッカー ソードモードでディメンションスラッシュを発動 仮面ライダーディケイドの必殺技、ライドブッカー ガンモードでディメンションブラストを発動 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの必殺技、強化ディメンションキックを発動 【登場話】 第2話、第4話、第5話、第6話、第8話、第12話、第18話、第20話、第28話、第29話、第31話、鬼ヶ島の戦艦、オールライダー対大ショッカー、完結編 ディケイドライバーに挿入することで必殺技を発動させるディケイドの紋章が描かれたカード。 ライドすることで無数のカード型エネルギーがディケイドと敵を結ぶように現れ、これをどう扱うかによって必殺技の種類が決まる。 なお、このとき出現するカードにぶつかったバケネコは弾き飛ばされており、物理的に存在するようだ。 何故か第31話で使用したときは、カードが出現しない飛び蹴りであった。 【関連するページ】 アリゲーターイマジン アントロード フォルミカ・ペデス タイガーオルフェノク ディメンションキック ディメンションスラッシュ ディメンションブラスト バケネコ パラドキサアンデッド ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト ライドブッカー ガンモード 仮面ライダーV3 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 強化ディメンションキック 必殺技 第12話 第18話 第20話 第28話 第2話 第31話 第5話 第6話 第8話
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/840.html
プロレス必殺技 61 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 14 15 16 ID hh4w+JJI0 光成「あの名レスラーの技を見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「全必殺技入場!!!」 アナウンサー「全必殺技入場です!!!!」 浮沈艦殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みエルボー伝説が甦った!!! 代名詞!! エルボー・バットだァ――――!!! 総合格闘技とは違う魅力を我々は完成している!! 延髄かかと落しだァ――――!!! 頭をつかみしだい蹴りまくってやる!! 挑発技代表 ステップキックだァッ!!! ガチの殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! ガチの肘打ち ムエカッチュアー ワン・ツー・エルボー!!! 真の必殺を知らしめたい!! ここぞの決め技 同田貫だァ!!! ベルトは三冠制覇だがケンカなんかは絶対にしない!! ノアの鉄肘 ローリング・エルボー!!! バック技対策は完璧だ!! 全日本時代に多用 カンガルーキック!!!! 全プロレス技のベスト・フェイバリットはこの技にある!! レスリングの神様が考えたッ ジャーマン・スープレックス!!! 場外乱闘でも絶対に敗けん!! リング上からのエルボー見せたる 肘爆弾 エルボー・スイシーダだ!!! 三冠戦(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 封印中のピュア・クラッシャー タイガードライバー 91だ!!! メキシコから二代目の虎が上陸だ!! ヘヴィ級タイガー タイガー・スープレックス!!! ガチの楽しいプロレスが見せたいからトップレスラー(社長)になったのだ!! プロの技を見せてやる!!タイガードライバー!!! めい土の土産にタッグ戦とはよく言ったもの!! 達人の魅せ技が今 リングでバクハツする!! みんなに良く見える 旋回式バックドロップだ―――!!! 三冠ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの技が放たれるとはッッ タイガー・スープレックス 85!!! 闘い続けたいからここまできたッ 回避方法一切不明!!!! 社長のガチ(本気)エルボー マウント式エルボー・バットだ!!! オレたちは立ち技最強ではないプロレス技で最強なのだ!! 御存知必殺技 バック・スピン・エルボー!!! エルボーの本場は今やノアにある!! オレを止まらせる奴はいないのか!! ランニング・エルボーだ!!! ツヨォォォォォいッ説明不要!! 落差2m!!! 受身不能!!! エメラルド・フロウジョンだ!!! 空中殺法は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦四次元殺法!! タイガー時代からウルトラタイガードロップの登場だ!!! 三冠ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきりクラッチし思いきり投げるだけ!! 投げっぱなし系統一王者 投げっぱなしジャーマン・スープレックス 鶴田を超えに編み出したッ!! 超世代軍フェイバリットホールド フェイスロック!!! 華麗さに更なる磨きをかけ ”首切り”フライング・ラリアットが帰ってきたァ!!! 今の自分につなぎ技はないッッ!! 全身全霊セントーン!!! 猛虎四千年のプロレス技が今ベールを脱ぐ!! 足元から 前転式キャメルクラッチだ!!! ファンの前でならコレはいつでも必殺技だ!! 綺麗に一回転 ドロップキック 序盤で登場だ!!! 社長の仕事はどーしたッ ノアの炎 未だ消えずッ!! 腰へも胸へも思いのまま!! エルボー・ドロップだ!!! 特に理由はないッ この技が強いのは当たりまえ!! 馬場さんにはないしょだ!!! 全日開山! ダイビング・ネックブリーカー・ドロップがきてくれた―――!!! ノアで磨いた実戦垂直落下!! ブレンバスターからのデンジャラス・ドロップ 変形エメラルド・フロウジョンだ!!! 地方興行だったらこの技を外せない!! 超A級魅せ技 モンキーフリップだ!!! 超一流レスラーの超一流の返し技だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ パワーボム返しのお約束!! ウラカン・ラナ!!! 空中殺技はこの技が完成させた!! 社長の切り札!! フロッグ・スプラッシュだ!!! プロレス界の太陽が逝ってしまったッ 天国で安らかにッ チャンピオンッッ 俺達は貴方を忘れないッッッ三沢光晴の登場だ――――――――ッ 加えて芸術的バンプの鑑賞に備え超危険な必殺技を4種御用意致しました! 武藤敬司 ゴッチ式パイルドライバー!! 川田利明 垂直落下式ブレンバスター!! 怒りの獣神!ライガーボム! ……ッッ どーやらもう一種は信じられない技ですが、俺が現実を受け入れ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 66 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 21 44 11 ID Ccam9Le+0 gj! プロレスあんまり詳しくないが良かった オチの現実を受け入れ次第、って一体どんな技なんだ? 67 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 22 03 23 ID EM5fUaX/0 そりゃおめえ、言ってやるなよ… 三沢さんがバックドロップでだなんて、いまだに信じられないぜ 68 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 22 05 04 ID n3nrmPq60 バックドロップはミキサー大帝を葬った危険な技だぜ? ……確かに信じられないが。 69 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 22 07 00 ID Ccam9Le+0 あっ…… 本当にわからなかった、いやすまん 70 名前:水先案名無い人:2009/07/15(水) 22 52 58 ID PfEkbU3s0 蝶野や武藤もいつかこんなふうに死ぬのかなあと本気で思ったプロレス界 71 名前:水先案名無い人:2009/07/16(木) 02 37 13 ID UHF/ZSnfO プロレスを見に行かなくなって早数年。俺が売り上げに貢献していれば三沢もあんな事にならなかったんだろうか 76 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 10 48 06 ID z635Dft50 客を呼べるレスラーが三沢しかいないから試合に出続けるしかなかったんだって? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1216.html
等身大戦必殺技 デカレッド マグナムエクスキュージョン ムーンサルトギャラクシーショット 赤座剣法・雷神剣 デカブルー ブルーフィニッシュ デカグリーン グリーンクラッシュ デカイエロー&デカピンク ツインカムシュート デカマスター ベガスラッシュ ベガインパルス インパルスベガスラッシュ デカスワン スワンイリュージョン デカブレイク 必殺拳ソニックハンマー 光速拳ライトニングフィスト光速拳ライトニングアッパー 超光速拳スーパーライトニングフィスト 電撃拳エレクトロフィスト超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト 灼熱拳ファイヤーフィスト 剛力拳パワーフィスト 竜巻拳トルネードフィスト 電光拳プラズマフィスト デカブライト 雷撃拳サンダーフィスト 至高拳ハイエストハンマー 特キョウ共通 噴射拳インパルスフィスト憤激拳スーパーインパルスフィスト 防御拳バリアフィスト デカレッド バトライズモード バトライズファイヤードライブ 巨大戦必殺技 デカレンジャーロボ フライングクラッシュジャッジメントクラッシュ ジャスティスフラッシャー デカベースロボ ヴォルカニック・バスター デカバイクロボ ソードトルネード ライディングデカレンジャーロボ ライディングジャスティスフラッシャー スーパーデカレンジャーロボ ガトリングパンチ ダイナマイトアッパー デカウイングロボ ファイナルバスターツインロボ・アルティメットバスター オールスター・アルティメットバスター デカレンジャーロボ・フルブラストカスタム スピニングブラスト ブラストランチャー・フルブラスト
https://w.atwiki.jp/karuru/pages/13.html
カルル自身で繰り出す必殺技。人形での技はメニューのオートマトンへ 必殺技 236AorB ヴィヴァーチェ 地面を一定の区間転がる移動技。相手をすり抜ける効果がある。 Aヴィヴァーチェ: 全体31Fのうち1~8Fが無敵。 無敵時間が短いため、リバーサルとしては使いずらい。直ガからや、相手の飛び込みに対しての回避に。 オートマトンの攻撃前に入力して相手の裏に回ると逆ガードとなるので、めくり技として扱うのが基本。 Bヴィヴァーチェ: 全体39Fのうち1~18Fが対頭・体属性無敵。 無敵時間が長いため、対空に使えなくも無い。 空中214C アレグレット:dm:200・220・200・200・180 始動:100 乗算:95 ブリキによる連続突き。カルルの技にしてはそれなりの威力。硬直は29F+着地硬直2F 主にエリアルの〆に使う。硬直が長いため、中空以下の高さで出すとほぼ着地まで硬直する。 攻撃判定は槍の先端部分からカルルの背中までなので、一応相手の意表を突いためくり技として機能する。 リスクは大きいが、判定が強いので空中ダッシュ等で突っ込んできた相手の迎撃に使えないことも無い。使い道はプレイヤー次第。 空中A程ではないが、ある程度の慣性は影響する。アレキャンが可能なのはこの性能によるもの。 間違えても昇り際に空振りはしない事。 623C カンタービレ:dm:0・100 始動:100 乗算:100・84 地面をブリキが一定範囲走り、ヒットすると相手を空中へと投げる。二段目RC可。 画面端などで密着状態のときや、どの場所でもカルル相手に6Bから出すとほぼ当たらないので注意。そのときは距離調節のために5Cを代用する。ヒット後は5Bで拾いエリアルへ。 モーションが長く、その間にもオートマトンを操作できるため連携に使える。 外したときの隙が大きい事も忘れてはいけない。 ディストーションドライブ 632146C 麗しのカンタータ:dm:200*20 始動:60 乗算:90 前方に大きな歯車を一定時間出現させる。カルル自身は始動後暫くは動く事は出来ないが、オートマトンの操作は可能。また、攻撃発生保障(ダメージを受けても攻撃が続く)が2フレームという驚異的な素早さを誇るため、固めやバースト読みに重宝する。 終了後相手は後ろに大きく吹っ飛び、その先に人形が居る場合は8D等で追撃可能。 RCが可能などで、端でRCから6C最大溜めを狙える。(相手側は警戒して飛んで歯車を空中ガードすることで対策ができる…がその場合姉召喚→姉前歩き後8Dで潰せる)
https://w.atwiki.jp/lethalartscreation/
トップページ はじめに 創作必殺技のWebサイトです。 当サイトの必殺技は非営利目的に限り、著作権フリーです。 目次 目次(あいうえお順) 名前 コメント Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/117.html
コマンドはキャラクターが右向きの場合 ☆がついている項目に対応しています。 略称は以下の通りです。 EX:EX必殺技 SC:スーパーキャンセル DC:ドライブキャンセル MC:MAXキャンセル 分類 EX SC DC MC 技名 コマンド 投げ技 - - - - デスマウンテンバスター 近距離でor+CorD - - - - デスレイクドライブ 空中で以外+C 特殊技 - - - - ジェットアッパー +A - - - - ステップ +B+D 必殺技 ☆ - - - スーパーアルゼンチンバックブリーカー 近距離で+BorD - - - - ┗フラッシングエルボー SABの後に+AorC ☆ ☆ ☆ - バルカンパンチ AorC連打 ☆ ☆ ☆ - ガトリングアタック タメ+AorC - - - - ┗デスレイクドライブ ガトリングアタック(C版,EX)の後に+C 超必殺技 ☆ - - ☆ ウルトラアルゼンチンバックブリーカー 近距離で()×2+AorC NEO MAX超必殺技 - - - - ウルトラクラークバスター ()×2+(B+D)
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/188.html
新必殺技 第14ねこにて、杉小路が練習試合の為に練習していた技。まるでブレイクダンスのようにスピンしながら滑り込み、倒立状態からの両足蹴りでボールを高く蹴り上げる。しかし、練習途中で腕を挫いたため、清村が代わりに引き継ぐ事になる。 本番で清村はこの技を見事成功させるが、結局ボールを高く蹴り上げるだけなので試合には何の影響もなかった。 参考 清村くんと杉小路くんと、よ:特殊用語
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3297.html
ファイティングレイヤー 【ふぁいてぃんぐれいやー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM12) 販売元 ナムコ 開発元 アリカ 稼働開始日 1998年12月25日 プレイ人数 1人~2人 判定 良作 ポイント ドマイナーな良作格ゲー 概要 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 アリカ製作の3D格闘ゲーム。『ストリートファイターEX』と開発元が同じであるためその血統色が強く、一部キャラクターがゲスト出演している。 格闘ゲームとしては珍しくステージ選択制度を採用。次に戦う相手をある程度選ぶ事ができる。 途中、中ボスとして別に勝たなくて良い鎧の騎士・ランスナイト(*1)や、虎や鮫や大鷲といった動物と戦うステージ(*2)もある。これらの戦いは設定に関わらず1本勝負で、特殊なものとなっている。 ストーリーは「強者が集うザウスアイランドに様々な事情のある強者が集まった」と言うシンプルなもの。キャラクター同士の掛け合いなどは無く、それどころか殆ど喋らない。 BGMはキャラクターで固定されており、中ボス及びラスボス戦以外ずっと使用キャラのテーマ曲が流れる(*3)。音楽スタッフに細江慎治(*4)がおり、曲のクオリティはなかなか高い。 評価点 格闘ゲームと言うのは往々にしてバランスの良し悪しが出てくるもので、「○○を使わなければ」「××さえ無ければ」というところを抜きにすれば完成度の高いものは多いが、本作はそういった条件無しに、全キャラ安定して勝機が見出せるようになっている。 全キャラクターが非常に癖の強い性能を有していながら優れたキャラバランスを持つ(もちろんやり込んでいくとある程度の差は見えるが、他の格闘ゲームに比べてもその差は小さい方)。一因として、全体的に攻撃力が高めな点と、各キャラごとに独自の強み・弱みがきちんと設定されている点が挙げられる。 見た目的にも、いろいろな格闘ゲームの色物キャラをかき集めたようになっている。 例えばいわゆる胴着キャラ。『ストリートファイター』のリュウやケンのように、飛び道具・対空・突撃技の三つを兼ね備えたキャラ「アレン・スナイダー」がストリートファイターEXからのゲストとして出ているのだが、爆発力は高いものの切り返しが難しいという、実に長所と短所がはっきりしたキャラになっている。 例えば「カプリッチョ」。とある部族の戦士で、色物だらけの本作キャラでも群を抜いての色物だが、攻撃キノコを育てる・投げる・設置する、回復キノコを育てる・食べる…と、トリッキーでユニークな技が揃い、設置技キャラとしては屈指の戦略自由度を誇る。 「加藤鉄雄」にしても、確かに主人公らしく使いやすくはあるのだが、コマンドの追加入力で威力を増す必殺技や、信用できる対空技が無い等、かなりピーキーな面も持っている。見た目も胴着を着てはいるが波模様がある柄胴着と、なかなか個性的。 当時流行していたタイムリリース機能が本作にも設定されており、中ボスの3人が使えるようになるのだが、きちんとバランスは調整されており、お手軽強キャラにはなっていない。 操作方法は『ストEX』シリーズがベース。 つまりは従来の『ストリートファイター』シリーズの操作形態に近い6ボタン形式であり、これらの格闘ゲームに慣れていればすんなりと順応できる。 『ストEX』シリーズに無かった要素として、本作ではダッシュ(フロントステップ)とバックダッシュ(バックステップ)、軸移動(コマンドは→+強P(奥)or強K(手前))が搭載されている。 その他、下記の多くの新システムがある。 駆け引きを盛り上げる数多くのシステム。 ゲージを消費して出せる強力な超必殺技のバレッジブロウ。いわゆるスーパーコンボに相当するが、連続技の威力が高めで癖のあるバレッジブロウが多い本作では、ゲージ管理は他の格闘ゲームよりも慎重にならざるを得ない。 同じ威力の攻撃ボタンを押す事で出せるハードアタック。必殺技扱いの中段技で、通常技をキャンセルして出すことができる。下段ガードしてる相手に当てるとよろめかせる事ができ、さらなる追撃が狙える。威力も高くラッシュの選択肢として強力。ただし、通常技から連続ヒット・連続ガードになることはない程度に出が遅く(キャラ性能にもよるが)、ガードされると隙がある上バレッジブロウ以外ではキャンセル不可であるため、ハイリスク・ハイリターンである。 ゲージを一回分消費して起き上がりに攻撃が出来るハードリバーサル。出し方が非常に簡単で無敵時間が長く、これにより安易な起き上がり攻めが難しくなる。もちろん、自分自身でタイミングを合わせてリバーサル技を出すこともできる。本作ではリバーサル技の受付猶予時間がかなり長く、先行入力が効くのでとても出し易い。 あらゆる攻撃を無効化する緊急回避のスーパーイリューション。殴られてようが倒れてようが投げられていようが瞬時に発動し、しかもゲージも満タンに。その上スーパーイリューション中は無敵状態で相手を遠ざける斥力が働くため、ほぼ確実に仕切りなおしの状況に持ち込める。しかし1試合に1回しか使えないため、使いどころが難しい。 弱攻撃を連打する事でコンボを決めるイージーコンビネーション。コンボを知らなくてもある程度の破壊力が発揮できるため、初心者でも中級者とそれなりに渡り合う事ができる。 通常技をキャンセルして出せる必殺技に限るが、必殺技をキャンセルしてバレッジブロウにつなげるスーパーキャンセル。連続技を伸ばすことができ、爆発力を駆使して一気に畳み掛けられるが、削り能力が消滅するのでガードされると弱い。しかし反撃確定の必殺技のフォローに使えたりもするので重要。 技同士がぶつかると発生し、次の行動で前の技をキャンセルできるようになるブロウクワイツ。相手の技に反応してこれを狙い、判断力の隙を突いた攻めも効果的。 中攻撃以上の通常技・特殊技・必殺技が命中した際、ボタンを追加入力する事で威力が増し、ゲージ増加量も増すジャストヒット。これも狙うのが難しいが、多段ヒット技の最中などにはノーリスクで狙っていける。同じ技を同じ状況で叩き込んでも、ジャストヒットの成否により威力は毎回違ったものになってくる。 特定の通常技や必殺技、バレッジブロウで止めを刺すことで画面内にでかでかと技名が表記されるオートネーミングシステム。これで止めを刺すと非常にかっこいいので、性能が悪い技でも無意味になりにくい。 ただし、オートとは名ばかりでランダムで付いているわけではない。ある程度決めていくと法則がわかってくる。 中には「プレミアムコンボ」として指定されている組み合わせもあり、例えば加藤鉄雄のバレッジブロウ「漢祭り」を後ろ大パンチからつなげて倒すと、画面にでかでかと漢縛りと表示される。字としてはアレだが映像としてみるとかなり熱い。 プレミアムコンボは非常に奥が深く、1キャラクターにつき5~7個ずつ存在し名前の種類は計88種類あることが非公式ながらも明らかになっているが、発売から20年以上が経過した今も、熱心な研究にもかかわらず残り14種が発見されていない。なお、アリカ副社長はこの件について質問されると必ず秘密ですと返す(*5)。 格闘ゲーマー、特にそのゲームに慣れている者ほど無駄な時間になりやすい、かと言ってスコアアタックやタイムアタックを行うには少し落ち着かない「乱入待ちのCPU戦」も、このシステムによって他の格闘ゲームより少し有意義にプレイできる。対人戦に重きをおいてCPU戦がおざなりにされがちなこのジャンルにおいては斬新な視点のシステムと言えよう。 問題点 ゲーム全体から漂うB級感。これに尽きるだろう。 『ストリートファイターEX』の「EXならでは」の部分を抽出し、色濃く煮詰めたゲーム性や演出の数々は良く言えば個性的、悪く言えば特異すぎて、一般ゲーマーはおろか熟練の格闘ゲームプレイヤーでもドン引きしてしまったものと思われる。 粗いポリゴンで描かれた見た目も特に新鮮なものではなく、グラフィック面で人を惹きつけるものが少なかったのも原因の一つ。 対戦ツールとしての完成度は非常に高く、イージーコンビネーションも本作初心者救済の効果をある程度発揮しているのだが、その実覚えることが非常に多い。本当の格闘ゲーム初心者には不向きなつくりになっている。 必殺技や特殊技の種類は豊富なのだが、対戦ではどうして存在しているのか価値を見出せない、いわゆる「死に技」が結構多いのも一因。世の中に流通している情報量が少なく、HPで調べる程度ではそれを知ることがなかなか難しい。 CPU戦の難易度が比較的高め。特にランスナイト・動物・ラスボスは、特殊なアーマー持ちだったり技のほとんどがガード不能だったりと、通常のキャラと違う特殊な性能を持つため、性能やパターンを知らないとまず勝てない。 特に顕著なのは、隠しボスの真ランスナイト。なんと、 試合開始前に ライフ半分ダメージ 気絶効果を持つランスを投げて来る。回避するにはスーパーイリューションをタイミング良く出す必要がある。 また容量の関係上と思われるが、エンディングが全キャラ共通部分が多く味気ない。 総評 対戦ツールとして屈指の完成度を誇る作品。 ドマイナーなため対戦相手が少ないと言う欠点はあるものの、本作をある程度把握しているプレイヤー同士の対戦は非常に熱い。 キャラクター毎の相性・強弱はある程度あれど、連続技の威力が比較的高めの本作はどのキャラでも勝機が見出せるため、常に緊張感のある戦いが楽しめる。 駆け引き・テクニックが要求され、腕の良いプレイヤーが勝つという、格闘ゲーム本来の性質を考えると、本作は紛れも無い名作と言っていいだろう。 が、あくまでもそれは「格闘ゲームプレイヤーに限った話」である。 格闘ゲームを殆どやらず、対戦にもさして興味の無いプレイヤーには、ただのマイナーな格闘ゲームに過ぎないのが少し残念である。 余談 出回りが悪く、移植も絶望的(発売元がナムコであるため、版権の問題だと思われる)。おかげで知名度も低い。 アリカ副社長が移植についてあるイベントで尋ねられた際「基板屋へGo!(移植の予定ないんで基板買ってね!)」と発言している。しかしただでさえ出回りが悪いのに、欲しい人が基板屋で買っているので中古市場にも殆ど出てこず、値段も高い。 また、『ストリートファイターEX』からのゲストキャラ2人であるブレア・デイムとアレン・スナイダーについては、その後『ストEX』シリーズに未登場となった。 明確な理由は明らかになっていないが、発売会社の異なる本作に登場したことが理由ではないかと噂されることがある。 アリカオリジナルキャラの中でも、割合存在感を発揮していた二人だけに惜しまれる点である。 その後、この二人は後述する『ファイティングEXレイヤー』にて復帰した。 主人公加藤鉄雄のBGMが「TE-20」と言う名称になり、『太鼓の達人12 ド~ン!と増量版』でアーケード限定でアレンジ収録されている。 増量版は出回りが悪いので、幻の一曲になっている。 同社の音楽ゲーム『テクニクティクス』でも採用されている。 PS2で発売された『ストリートファイターEX3』には本作のシステムのハードアタックが輸入されており、同作のエディットキャラ・エースが使用できる技の中に本作のキャラクター「加藤鉄雄」の技や、アレンとブレアの技もある。 後に鉄雄とエースは双子の兄弟であるという衝撃の裏設定が明かされた。 その後の展開 2018年6月28日に、本作と『ストリートファイターEX』シリーズの流れを汲む新規タイトル『ファイティングEXレイヤー』がPS4で発売された(*6)。発売時点で本作のオリジナルキャラは登場していないが、ダッシュの導入やハードアタックやイージーコンボのシステムに本作との類似点が見られる。 まずは『ストEX』シリーズのキャラクターを優先して登場させる方針とのことで、一通り出揃った後は今後『レイヤー』キャラクターが追加登場する可能性もある。 更に2021年4月1日に、Nintendo Switch版『FIGHTING EX LAYER -ANOTHER DASH-』が基本無料のダウンロード専売タイトルとして配信された。「FIGHTING EX LAYER 第二章開幕!」とのキャッチコピーで、FEXLシリーズのアナザータイトルの位置づけ。システムに変更が見られる。
https://w.atwiki.jp/sf4i/pages/89.html
対人戦ゲームにおける醍醐味です。あなたの読みや理論を極めていきましょう。 戦ってくれた相手に文句を言う礼儀のなっていない方はオフラインの前作スト4をシコシコやっていればいいんじゃないかな? 砲台対応 ワープ連打対応 ザンギエフ対応 砲台 飛び道具を連打すること。道着キャラに多い。波動昇竜。 SPボタンを連打するしか脳の無い相手なら実は対応は楽勝。 対応 見てから弾抜けウルコン ジャンプで飛び越える攻撃or出さずに詐欺飛び セービングで受ける 遠距離から一気に近づける必殺技で攻撃 近づいたら離れない 特にサガットは砲台の代名詞。ザ・砲台。 連打が効くので初心者がこれをやられるとなすすべがない。 近づいたらニークラッシュ、飛び越えたらアパカ。 攻撃力も体力も高い。どうしよう。頑張れ。 豪鬼もヤバイ。ノーゲージで3ヒットする灼熱がある。混ぜられるとセービング難しい。 しかもワープできる。ある程度近づきそうになったらすぐに逃げられるとめんどくさい。諦めろ。 たまに調子のって百鬼襲(遠距離からのジャンプ攻撃)してくるバカがいるので、すかさずセービングで反撃しよう。投げられることもあるけど。 リュウ、ケンもたまにやってくる。 これは連打も効かないし、読みやすいので対処が楽。 セービングで受けて前ダッシュを繰り返して突破することも可能。 これ出来たらかっこいい。失敗したら大ダメージだけど。 ワープ連打 ダルシム、豪鬼、ベガで逃げまくる人たち。 本気で逃げ出したらアベルとかもうオワタ\(^o^)/ 対応 遠距離から一気に近づける必殺技で攻撃 近づいたら離れない 起き攻めのジャンプ攻撃のヒットストップに狩れる技を仕込む(トレモで練習しましょう) どっちも遠距離攻撃がある。近づかないように攻撃してくる。めんどくさい。 ダルシムは伸びた腕にうまく攻撃すれば反撃できる。豪鬼の斬空もそれぞれのキャラに対策はあります。 何故かベガはワープの隙がラスボス仕様に変っているため注意。 ザンギエフ 少し離れていても投げのパイルドライバー、ゲージあれば暗転してから回避できない1Fスパコン、ウルコン。 ワンタッチでHP半分以上持ってかれる。体力の低いキャラは2度投げられただけで負ける・・・やってられっか! 近づかれるのは甘え。近づかないこと。隙を見逃さないこと。起き攻めは各キャラの安全な起き攻めをすること。 波動を打つと弾無敵のあるEXバニシングで一気にヤラれるので技の距離を把握しておくこと。 ザンギの遠目のJ大Pの飛びは出すか詐欺飛びするかの択になっているなので注意。 被起き攻めのリバサ昇竜はボディプレスでスカすことができてしまう。 対応 いつも通りの動きではなく各キャラのザンギ対策となる動きを必ずしましょう 詳しくは本家wikiのキャラ対策のページに書いてあります 深夜のノリで書いたような文章はやめましょう。初心者向けの解説は別に用意するべきだと思いますし、ザンギエフに至っては簡単コマンドの範疇を超えているためキャラ対策に書くべきかと。 -- (名無しさん) 2011-09-07 05 54 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mangameeya/pages/38.html
「コマンド番号.txt」を元にしていますが、改変追加されています。 オリジナルはプログラムに付属のテキストをご覧下さい。気がついた事があれば随時編集してください。 コマンド番号とは 画像 コマンド番号 コマンド番号とは 画像 ボタンの画像はToolButton.bmp読み込んで使用しています。 このbmpファイルを変更すれば、ボタンの外観もかわります。 コマンド番号 1次へ進む 2前に戻る 31つ進む 41つ戻る 5PAGEDOWN 6PAGEUP 7固定ページ進む 8固定ページ戻る 9固定ページ割合進む 10固定ページ割合戻る 11最終ページへ 12先頭ページへ 13指定ページへ 14ファイルビュー 151頁,2頁切り替え 16スクロール← 17スクロール↑ 18スクロール→ 19スクロール↓ 20拡大 21縮小 22画面サイズに合わせてウインドウサイズ変更 23フルスクリーン切り替え 24倍率固定表示 25縦横どちらか合わせる 26ウインドウサイズに合わせる 27原寸サイズで表示 28スケール指定 29ルーペ切り替え 30ルーペ半径拡大 31ルーペ半径縮小 32ルーペ倍率拡大 33ルーペ倍率縮小 34サムネイル表示(1画面) 35サムネイル表示(8列) 36サムネイル決定 37サムネイルキャンセル 38サムネイル選択← 39サムネイル選択↑ 40サムネイル選択→ 41サムネイル選択↓ 42Avisynthフィルタ有効無効切り替え 43Avisynthフィルタ設定ダイアログ表示 44-63Profile1-20 64ファイルを開く 65保存 66クリップボードから貼り付け 67クリップボードへコピー 68印刷 69ページ設定 70終了 71画像情報表示 72画像サイズに合わせる 73フォルダツリー表示 74次のフォルダへ移動 75前のフォルダへ移動 76次のサブフォルダへ移動 77前のサブフォルダへ移動 78ブックリスト表示切り替え 79マーキング 80マーカーに移動 81お気に入りに登録 82マウス左右ボタン切り替え 83左開き、右開き切り替え 84-93ini保存1-10 94-103ini読み込み1-10 104設定ファイルインポート 105設定ファイルエクスポート 106縦サイズを揃える 107縮小はするが拡大はしない 108フォルダ移動自動式へ(リピート状態) 109リピート状態へ(非リピート状態) 110再生 111一時停止 112逆再生 113一時停止 114サムネイル表示(カスタム) 115プレイリスト表紙サムネイル(1画面) 116プレイリスト表紙サムネイル(8列) 117プレイリスト表紙サムネイル(カスタム) 118お気に入り表紙サムネイル(1画面) 119お気に入り表紙サムネイル(8列) 120お気に入り表紙サムネイル(カスタム) 121履歴表紙サムネイル(1画面) 122履歴表紙サムネイル(8列) 123履歴表紙サムネイル(カスタム) 124停止 125ウインドウ最小化 126ウインドウ最大化 127先頭に白紙追加ON/OFF 128スクロール兼ページ進む 129環境設定 130スクロール兼ページ戻る 131本棚表示切り替え 132目次表示切り替え 133別ウインドウ表示 134表紙サムネイル 135目次項目進む 136目次項目戻る 137自動見開き表示 138自動単ページ表示(上下分割) 139自動単ページ表示(左右分割) 140上のフォルダへ移動 141サムネイル再描画 142フォルダを開く 143 ファイル閉じる 144 ファイル更新 145 目次追加/削除 146 タスクトレイに格納 147 非リピート状態へ(フォルダ移動自動式状態) 148 選択範囲指定(始点) 149 選択範囲指定(終点) 150 コピー 151 貼り付け 152 切り取り 153 削除 154 元に戻す(Undo) 155 やり直し(Redo) 156-163 ユーザコマンド1-8 164 白紙ページ挿入 165 URL開く 166 ツールバー表示切り替え 167 スケールモード切替 168 外部プログラムで開く 169 ファイル検索 170 ファイル追加 171 全削除